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20213

INFORMATION

2月5日、茨城新聞に掲載されました!

陰圧室仕様の“スマートモデューロ”が2月5日の茨城新聞に掲載されました!

ウィルス等が室外に流出しないよう、室内の気圧を低くした陰圧室仕様に加え、ウィルス菌深紫外線を照射して不活化させる「空気滅菌清浄機(株式会社メックス)」を備え付けた“スマートモデューロ”についての記事です。

新型コロナウィルス感染拡大対策としてお役立ていただける陰圧室仕様の“スマートモデューロ”は当社敷地内に設置しております。
見学も出来ますので、ご興味のある方は是非足をお運びください!
 
(以下茨城新聞記事より抜粋)
 
「コロナ対応、移動式住宅 来月販売開始 医療現場で活用」
総合建設会社の快適住空館(水戸市吉沢町、鬼沢幸夫社長)は新型コロナウィルス感染症を防ぐ機能を備えた移動式木造住宅「ムービングハウス」の取り扱いを始める。
室内のウィルスの外部流出を防ぐ設計を採用。室内の空気を滅菌清浄機で清潔な状態に保つとともに、抗ウィルスのフィルターを通して排気する。
3月に販売とリースを始め、「陰圧室」として医療現場などで活用してもらう考えだ。
(中略)
今回のムービングハウスは最も小さなサイズが床面積約15平方メートルで販売価格は22万円(税込み)から。
通常は受注生産で納品まで約2カ月間かかるが、既製品もあるため即時の納品も可能だ。
リースの料金は月6万6千円(同)からとなる。
日本ムービングハウス協会理事を務める鬼沢社長は、診療やPCR検査などへの活用に期待を寄せた上で、「誰もが安全な生活を送れるようにしたい」としている。