内装材はアトピーキラー森呼吸（しんこきゅう）を使用しています
室内に使用したのはアトピーキラー森呼吸（しんこきゅう）と言う内装材です。
茨城県北部里見地方で育った天然杉、八溝杉を加工した木材です。
木は、抗菌、殺菌効果があり紫外線を吸収し目を保護したり水分を補給し部屋の空気を調節する健康素材。
アトピーキラーの名前の通り、アトピーの原因となる有害物質の含まれていない自然素材です。
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私たち快適住空館が、この素材を提案するのは意味があるんです！
まず、住まう方に、ずっと健康でいて欲しいということ、です。
天然木は、ご家族のアレルギーの原因の一つでもある化学物質の懸念も解消されるほか、常に自然の木の香に包まれており、森林浴をしているかのような癒し効果をもたらしてくれます。
そして、国産、県産の木材を使うことにこだわりたいと言うことです。
茨城県に建てる家ですから、この茨城県の気候風土で育った木が合っているからです。
地産地消、SDGsの取り組みの一つでもありますね。
自然素材の家は、新建材と比べると少し高価にはなりますが、ご家族の健康など、長い目で見れば、値段の高い安いでは判断できない価値があると私たちは考えています。
快適住空館は、これからも住まうご家族の健康のために、自然素材を使った健康住宅をご提案して参ります。